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【暗雲?】日本でのカジノ実現について

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久々の投稿となってしまいましたが、今回は日本でのカジノの実現についての記事となります。

新型コロナウイルスの流行、サンズグループの日本撤退など2020年の上半期はマイナス要素のオンパレードとなっておりました。

当校の生徒さんにも「日本でのカジノはどうなるんですかね?」と聞かれたので、それもあって私の見解を書かせて頂きます。尚、公的な発表などではなく私の主観となりますので、参考程度に読んでいただけると幸いです。

日本でのカジノ実現について【今後10年後も危うい??】

さて、昨年新型コロナウイルスが流行する前にカジノ申請期間は2021年1月4日から7月31日までと発表があり、個人的にはそこから政府が選考、決定、着工、開業となるまでに7年程かかるのではないかと思っておりましたが、今回の新型コロナウイルスの影響もあり、さらに伸びると考えております。

申請期間自体は変更なしとの事ですが、新型コロナウイルスでのカジノの収益の減少が半端ではなく、まずどの事業者がこのまま日本に留まりカジノ開業まで漕ぎ着けるのかが問題ではないかと思います。

実際の大手カジノ事業者の収益については詳しくはわかりませんが、今回のコロナウイルスの影響でカジノテーブルの人数制限、お客様の入場制限などを実施しており、今まで通りの売り上げを確保するのは難しい状況ではないかと推察しております。そんな状況下で新たにカジノを作り投資額をペイできるのかというのが大きな問題です。

かのサンズグループが日本のIRから撤退したのも記憶に新しいですが、一説によると投資額の回収が難しいと判断し撤退を決めたようです。

私はカジノ運営の専門家ではないので、どこのグループが日本に残りどこが撤退しようと別に構わないのですが、現在カジノディーラーを目指して勉強をしている生徒の皆様にはできればディーラーとして活躍をして欲しいですし、日本でなくとも海外のカジノで働くことが出来たらと考えております。
生徒の皆様にはこれを機会に日本のIR構想への過度な期待をせず出来たらいいね、程度に考えて他の道も模索しましょう!とお伝えしております。

日本にカジノができることを見越してディーラーのスクールに通い始めた方も多いかと思いますが、開業が遅れる=練習時間が伸びる、英語を勉強する時間もある!くらいに考えて気長に虎視淡々と準備をしていきましょう!

そもそも私はカジノ推進派でも否定派でもなく、ディーラーになりたいという皆様にディーリングを学んでいただく事だけを考えておりますので、むしろカジノができなくても良いというかなんというか...w

ということで日本のカジノ開業についてのお話でした!

とにかく過度な期待と悲観はせずに目の前の課題に取り組みましょう!

では今日もチップとカードを触ってくださいね!

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