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カジノディーラー学校の学費について考える【なぜ高額?】

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今回はカジノディーラーの養成学校の学費についてです。

私は常々、学費については「高すぎる」と発信をしてきました。

各学校の学費についての詳細は省きますが、大体50万〜100万円の間になるかと思います。

この学費について皆さん高いと感じた事はないですか?

「技術職なのだからしょうがないんじゃないか」
「大体そのくらいの値段なのだから」

くらいの理由で納得していませんか?

今回はその学費にフォーカスをしていきます。

私は業界で初めての月額制でのディーラーレッスンを始めた第一人者です。
月額2万円で3つのテーブルゲームを教えています。

カジノディーラー学校の学費について考える

では、高いとは言っても法外な値段なのか?という事なのですが、結論は「妥当」であると言わざるを得ません。

例えば1年の学費を80万とします。

大体、カジノスクールは賃貸で場所を借り運営をしていると思いますが、そのスクールの家賃、教える講師の人件費、光熱費の1ヶ月分で1人分の学費は無くなるのではないかと試算します。もちろん、立地によって家賃は変動しますので、家賃が安ければその分は浮きますが、生徒が集まらなければ簡単にマイナス運営となってしまいます。

このように学費自体を見れば「高額」なのですが、学費の内容をみてみると「高額」な理由も理解ができます。

しかし、これは学校を運営する側からの視点で、生徒側からの視点で見ると、卒業してそのスキルを生かし就職することも出来ないのに、100万円近くもの大金をつぎ込めますか?

職業として「カジノディーラー」で働けない、卒業後も働ける見通しがないのにその辺の専門学校と同等の学費がかかるのは個人的にはいかがなものかと感じておりました。

そのような視点から私は定額制のカジノスクールを開校するに至りました。

もっと身近な価格で、しっかりとした技術を教える学校を作れないかと思い作ったのが「日本カジノゲーミングスクール」です。

また、過去記事で学校に通うことを推奨はしておりますが、最初の基礎さえ学んでしまえば独学で出来ない事もないことを伝えています。

カジノディーラーを養成する立場である私がこのような事を書くのもおかしく思われるかもしれませんが、ディーラーの人数が将来必要になるといいながら、生徒目線の政策を取っているところが少ない為、微力ながら発信する事をはじめました。

先ほどの学費の件に戻りますが、例えば80万円を支払い、カジノディーラーの学校に通い、無事に卒業。

その先に何がありますか?

英語などの語学ができる人は海外のカジノにアプローチし、就職も可能でしょう。

しかし大半の人は通って卒業をしただけで、その後に「卒業」を生かして職につくことはできないのです。

そのような理由からカジノディーラーになりたければ、カジノディーラーの学校に通うよりも、英語の学習をしてくださいとお伝えしています。

英語の学習に使う80万円とカジノディーラーの学校に使う80万円とでは将来的にプラスになるリターンが違います。

ただ、私もカジノディーラーを養成する者として、もし日本にカジノができた場合を考えると、日本人にディーラーをやってほしいと考えております。

ですので「日本人のカジノディーラーを養成すること」は必要です。

でも「どこのカジノディーラーの学校も高額なのだから」

と納得をしないでください。

あなたに自由な時間があるのならば、その学費でアメリカのカジノディーラー学校に入学してください。滞在費、学費を払ってもお釣りがきます。

時間がなくて海外にいけないのであれば、基礎だけは習い、その後自宅での練習、YouTubeなどで確認でもOKです。

近くに教えてくれる方がいなければ、twitterで私宛にDM(@islandvillage99)をしていただいても構いません。

私は、日本にカジノができるにはまだ5年はかかるとみています。

本気でカジノディーラーを目指すのであれば、今目の前に提示されている「学費」についてしっかりと考え、未来を組み立ててみてください。

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